カーセンサーブログ読者のみなさーんお久しぶりです。
今年はほんとに色々あります。
1月は雪災に始まり、鳥取県民みんなが大変だーって感じだったのが
鳥取の大雪なんてってくらい、地震がすごいことになってます。
暗い話が長くなるのは辛いですから、復興に向けて明るい未来が
待ってると信じて関東、東北の方頑張ってください。
さて本題ですが
もう春です
花見のシーズン
皆さん行かれましたか?
僕はチラッと見てきました。
今年もとてもキレイで癒されました。
そしてもっと癒されるものが始動です。
バイクの整備 車検 チューニングが増えてきました
このCBR1000RRは新型のSC59です。
ギュンってしてていかにも速く走りそうです
ノーマルでも十分早いのですが、やはり所詮ノーマル
化けの皮を剥いで本気のお前を見てみたいというう事で
今回、マフラー、吸気、サブコン、リミッターカットの4点作業です。
まずは吸気
ノーマルが↑ 変えたヨーロッパ仕様↓
ファンネルの大きさがまったく違います
これは有名な話なので説明は省きます
吸気を変えたら排気も換えなければ
↑ゆうさん説明書読みすぎ、図と英語のみなのに意味分かってる?
頭をフルパワー化しないと駄目じゃない(笑)
アクラポヴィッチマフラーです
もちろんチタンです
微調整をしながら慎重に取り付けます
今回の秘密兵器 サブコン
最近の車両はインジェクション化により、コンピューター制御なので
自動車と一緒でフルコンかサブコンで空気と燃料と点火タイミングを補正し
フルパワーへと導いてくれる、優れものです。
今回はダイノジェット製
パワーコマンダーV
信頼もあり車種別なので安心です。
しかも今回は、A/Fから補正をかけれる部品まで取り付けてますから、
パソコンでの補正も最小限で済みます。
このA/Fを取り付けるのに色々試行錯誤しましたが、純正に見えるくらいの
取り付けが出来 満足です。皆さんに見せたいですが、企業秘密で・・・
取り付け後、試走しましたが。
最高の一言です
さすがCBR
今年はオンロード系のチューニングに力をいれてみようかなー
でもオフロードも頑張ってレース出なきゃなーと悩む竹山でした。
忘れてた
車検も多くなり珍しい車両が入ったのでご紹介
CBR1000RR(SC57)
レプソルワークスカラー
SC59の白黒もかっこいいですが
SC57のワークスカラーも外せません
うーん自分が乗るなら、うーん悩みます。